自分の殻を壊してくれた、貴重な存在
難聴によって聞き取りづらくなった時に、補聴器をつけることで聞こえにくさを改善し、普段の生活や仕事でのコミュニケーションがスムーズになり、気持ちも前向きに変わることができます。
また、最近の補聴器は小型でデジタル化が進んでいるので、本当に小さくつけているのがわからないものもあります。
補聴器にはいくつかの形・タイプがあるので、補聴器専門店などで相談しながらタイプを選び、適切な調整をすることが大切です。
編集部のおすすめ
田町駅・三田駅(東京都港区)の補聴器専門店。カフェのようなキレイな店内で言語聴覚士・認定補聴器技能者が無料で補聴器・聞こえの相談を承ります。
複数のメーカーから納得の補聴器選びができ、購入後もクリーニングや調整、修理受付などアフターフォローも丁寧に対応しています。
満足度 3.88 (口コミ:26件)
耳にかけて使用するタイプの補聴器で、小型で目立ちにくいものから扱いやすくパワーがある大きさのものまで、様々なサイズが販売されています。昔はベージュ色の補聴器が一般的でしたが、最近ではピンクやブルーなど様々なカラーの補聴器があります。
満足度 3.53 (口コミ:17件)
耳あな型補聴器は、補聴器専門店や医療機関で耳型を採取して耳の形に合わせて作るオーダーメイドの補聴器です。 耳の穴にすっぽり収まってほとんど見えない小型のものから、耳の入り口・くぼみの辺りに付けるタイプまで様々あります。
自分の殻を壊してくれた、貴重な存在
過ごしやすく世界が変わったような気がした
満足度 (口コミ:3件)
ポケット型補聴器は、イヤホンと本体をコードでつなぎ、本体を胸ポケットなどに入れて使用するタイプの補聴器で見た目はポケットラジオに似ています。ポケット型補聴器を取り扱っているメーカーは限られていますが、操作が簡単なため、根強い人気があります。
満足度 (口コミ:0件)
メガネ型補聴器は、メガネと補聴器が一体になった補聴器で、メガネのフレーム(ツル)の部分に補聴器が内蔵されています。メガネ型補聴器は音声を振動に変えて骨導で伝えるため、難聴の種類や状態によって合わない場合があります。
かなり気に入っています。満足です。
シーンによってはノイズが気になるが概ね満足