本屋大学生バイトの口コミ・評判

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満足度: 4.00 （口コミ：11件）

ランキング: 大学生バイト人気ランキング第4位

本屋のアルバイトはレジでの接客や棚の整理整頓はもちろん、本の品出しや返品作業もあります。お店によっては独自のPOP製作などもあります。

本は重いので品出しや返品作業を担当する場合は体力が要ります。様々な本から情報に敏感になれることはメリットと言えます。

食料品や衣料品のように割引になることが基本的にない新品の書籍でも、社員割引で安く買える店舗もあるので本好きには堪りません。

※サービスや商品等の内容は変更している場合があります。また、口コミは過去のサービスや商品に基づいて投稿されている場合があります。最新情報は本屋大学生バイトの公式サイトでご確認ください。

いい評判

本が好きなら絶対後悔しない、知識のバイト: もともと本を読むのがすごく好きで、本屋で働いてみることにしました。
仕事内容は、とどいた本の検品やシュリンク、品出し、それから接客と、pop作りなど全般を任されていました。
毎日毎日、新しい本に出会えるのはとても新鮮でしたし、普段では目にすることのないようなものもたくさん見ることができました。
興味の幅も広がり、それまで読まなかった本も読むようになりました。本好きならやって損はないバイトだと思います。; （ルミルさん）

残念な評判

やり甲斐があまりなく、とにかく暇でした。: やりがいはあまりありませんでした。
基本的には本の整理をしていました。
違う場所になおされているものを、ひたすら直していきます。
服装は黒のティシャツにズボンであれば何でもよかったです。
それに指定のエプロンをして仕事をしていました。
時給は800円くらいだったと思います。
規則は厳しくなかったので、ネイルは派手なものでなければ大丈夫でした。; （さくらさん）

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口コミ・評判一覧

興味の世界を広げてくれる本屋のバイト

時給は田舎なのもあり800円でした。服装は清潔感さえあれば特に厳しくはなかったです。主にレジや本の整理をしていたのですが、いつもなら特に見ない分野の本など目に触れる機会もあり、その中で面白そうな本を発見したりと興味の幅が広がりました。立ち仕事でしたが、特に忙しい時間、時期というのもなく体力的にも大変ではなかったです。

（すももさん）
地味だけどやりがいのある仕事です。

もともと本が好きであり、新刊や気になる話題作にいち早く触れる機会があってよかったです。しかし、雑誌の発売日が重なると商品化・陳列など作業が多くあり朝番の仕事が大変でした。また、本の返本作業などがあり自分でシュリンクをかけた商品を破り出版社に返却する作業も多く行われていました。コツコツと作業することが好きだったので私は苦にならず行うことができていました。

（azusakuさん）
本屋のバイトは意外と重労働で大変。

　以前、本屋でアルバイトをしていたことがあります。本の出し入れが結構重労働で、始めて本屋のバイトをした次の日に軽く筋肉痛になったのを今でも覚えています。お客様から本の場所や内容を聞かれることがあるので、どんな本がどこにあるのかをきちんと覚えておかなければいけないところが大変でした。でも、本屋のバイトを通じて、本に詳しくなると同時に、前より本を読むようになりました。

（ぺけ太さん）
本の趣味は人によって色々ですね

本が好きなので、本屋さんで働きました。
時給は安かったです。780円ほど。高校生の時、アルバイトの経験がなかった為、当時安いと思わず仕事していました。やりがいはとにかく様々な書物の知識がつくこと。難しいのは、本の種類や名前も山ほどあるので、探してほしいと頼まれると大変でした。驚いたのは、いわゆるBLの大量取り置きを何人もおばさんがする事。人の趣味は様々だと感じました。

（たーみんさん）
古本屋でのバイトは、接客を学べ、当然本にも詳しくなる、満足のいくものでした。

古本屋でバイトをしていました。時給は９００円程度で、週3～４日、１日5時間程度勤務していました。仕事時の服装はポロシャツとデニムでした。ポロシャツは店から配布されていました。業務内容は本の買取や、買取った本を綺麗に磨き、陳列すること、接客などがメインでした。接客が中心なので、敬語やマナーは勉強になったと思います。また、新しいものから古いものまで様々な本を知る事できたことも、自身の知識にプラスになりました。

（サブコンシャスさん）
やりがいがあり、度胸と知識が得られる

レジ担当（ブックカバーを素早く付ける）、書籍の整頓作業、書籍や雑誌の返品、補充作業。雑誌に付録を付ける。書籍や雑誌の注文受付、予約管理。書籍や雑誌を予約したお客さんに入荷したことを電話で伝える。時給は京都駅前の書店で時給８００円程度でした。服装は白の開襟シャツにジーパン、黒いエプロンで、髪が長い場合は縛らなければなりませんでした。社員さんが働いている割合の多い書店だったので、言葉遣いや行動規定が大変厳しかったです。例えば、極端な私語は禁止、目上の方には適切な敬語を使う、お客さんに対してどんなに理不尽なことでも笑顔で対応する、などです。初めてのアルバイトだったので、予約注文を受けたり、電話をかけたりするのにもいちいち緊張していましたが、働いてお金を得るということがどんなに大変なことなのかよく分かりました。

（BIHさん）
時給は安いがやりがいは充分な本屋のアルバイト

本屋での仕事内容は主にレジ業務でした。レジに入らない日は商品陳列や補充、ポップの作成をしたりしていました。翌日に発売される本を並べ付録を付けたりする作業もありました。
時給は700円程でかなり低かったです。上下制服があり、上にお店のエプロンをしていました。本を探しているお客さんの対応もしていましたが、時にはクレームを付けてくる人がいたりして、接客とはどういうものか、とても勉強になりました。
同世代のアルバイト仲間とわいわい仕事をして、とても楽しかったです。

（あおさくさん）
お金を稼ぎながら学校では学べないことを学ばせてもらい感謝しています

本の陳列やレジ作業、継続していくごとに商品入れ替え等の正規社員と同じような仕事も経験させていただけたので当時経済学部で経営学を学んでいた自分としてはそのような経営部分に直接触れられた経験は貴重だったし現在社会人になってからとても活きていると思います。自分のバイト先は服が貸出で支給されたので服装を考える手間もありませんでしたし時給も地域では良い方だったので助かっていました。

（ナーガさん）
本が好きな人にはおすすめの楽しいアルバイトです。

読書が大好きで本屋さんでアルバイトするのが夢だったので、本に囲まれて仕事ができてとても楽しかったです。主な仕事はレジ打ちで、余った時間に本棚の整理や本のカバーかけなどをやりました。服装は私服にエプロンという軽装だったので楽でした。他のアルバイトに比べると時給が安かったので、その点は少し不満でしたが、大学卒業まで長く続けることができました。

（nikoさん）